50M走のコツ徹底解剖!0.5秒縮める驚きの新常識と走り方

50M走のコツ徹底解剖!0.5秒縮める驚きの新常識と走り方の詳細解説を解説します。専門的な知識がチェックできます。

スタートを切った後、すぐに上半身を起こしてはいけません。スタートから15〜20メートル付近までは「一次加速フェーズ」と呼ばれ、最も力強くスピードを乗せるべき区間です。ここで意識したいのが、短距離走前傾姿勢のコツとなります。

前傾姿勢を作る際、腰から上だけをペコッとお辞儀のように曲げてしまう人がいますが、これは逆効果です。腰が引けて足が上がらなくなり、歩幅(ストライド)が極端に狭まってしまいます。正しい前傾とは、足首・骨盤・背骨・頭が一直線の板になった状態で、体全体が斜め前へ傾く姿勢を指します。

前傾を維持したまま力強く地面を後ろへ押し出すことで、倒れそうになる体を支えるために足が自然と前へ回転します。15メートルを過ぎたあたりから徐々に視線を上げ、25メートル付近で直立に近い中間疾走フォームへ滑らかに移行していくのが、トップスピードを最速で引き出す黄金ルートです。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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