行列の先へ!ハーブス阪急三番街の至高ミルクレープと混雑回避術

行列の先へ!ハーブス阪急三番街の至高ミルクレープと混雑回避術にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

HARBSの代名詞といえば、薄く焼き上げたクレープ生地の間に、惜しみなくフルーツとクリームを重ね合わせた「ミルクレープ」だ。イチゴ、バナナ、メロン、キウイなど、計算され尽くした6層の果実が、口の中で特製ミックスクリームとほどけ合う。酸味とコクのバランスはまさに芸術的。フォークを上から下へすっと通した瞬間の心地よい抵抗感、そしてあふれ出す果汁のジューシーさは、他の追随を許さない。

見逃せないのが、四季の移ろいとともに姿を現す季節限定メニューの数々だ。果物の水分量や糖度は収穫時期によって微妙に異なる。パティシエたちはその日ごとの果実のコンディションを見極め、クリームの乳脂肪分や糖度をミリ単位で微調整しているという。贅沢に旬を閉じ込めたプレートは、運ばれてきた瞬間にテーブルの空気を一変させる。紅茶の湯気の向こうに広がる鮮やかな断面は、スマートフォンを構えずにはいられない視覚的な悦びも約束してくれる。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest