九州最高峰は屋久島・宮之浦岳!本土最高峰中岳との違いや登山徹底ガイド

九州最高峰は屋久島・宮之浦岳!本土最高峰中岳との違いや登山徹底ガイドに関する最新の話題を詳しく解説いたします。

九州地方全体の標高ランキングを作成すると、上位を屋久島の山々がほぼ独占するという独特の地形的特徴が浮かび上がります。

屋久島の中央部には奥岳と呼ばれる高峰が連なっており、第2位の永田岳(標高1,886m)、第3位の栗生岳(標高1,867m)など、標高1,800mを超える山稜が島内に形成されています。本土最高峰であるくじゅう中岳は、地方全体のランキングでは第6位前後に位置することになります。

本土に限定した標高ランキングでは、以下の山々が上位に並びます。

1位:中岳(くじゅう連山/大分県) 標高1,791m
2位:久住山(くじゅう連山/大分県) 標高1,786m
3位:大船山(くじゅう連山/大分県) 標高1,786m
4位:祖母山(大分県・宮崎県) 標高1,756m
5位:市房山(熊本県・宮崎県) 標高1,721m

ここで登山者がよく混同するのが「久住山と中岳の違い」です。くじゅう連山のシンボルであり古くから信仰を集めてきた主峰は久住山ですが、実測標高で5m上回る最高峰は隣接する中岳です。登山道は両峰をつなぐ稜線で結ばれており、一度の山行で双方の山頂を踏破するルートが人気を集めています。登山愛好家に親しまれる「九州百名山一覧」においても、宮之浦岳とくじゅう連山の各峰は屈指のハイライトとして選定されています。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest