お風呂の電球交換で普通のLedは危険?失敗しない選び方と外し方のコツ
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新しい電球を取り付けても明かりがつかない場合、単純な電球切れ以外のトラブルが起きている可能性があります。考えられる主な要因は以下の通りです。
1つ目はソケット内部の接触不良や腐食です。浴室内の高湿度によって金属接点がサビ付いていると、電気が正常に流れません。2つ目はスイッチ自体の故障や壁内配線の断線、そして3つ目が照明器具自体の寿命です。一般的に浴室用照明器具の耐用年数は約8〜10年とされており、長期間湿気にさらされた器具は内部基板が劣化しているケースが少なくありません。器具本体が寿命を迎えている場合は、器具ごとの交換(LED一体型照明へのリニューアルなど)を検討する必要があります。
また、電球交換時の安全確保として感電事故の防止策は徹底しなければなりません。浴室は水分が多く、人体が濡れていると皮膚の電気抵抗が極端に低下するため、わずかな漏電でも重大な人身事故に発展します。作業前には必ず壁の照明スイッチを「切」にし、床や身体が乾いた状態でゴム底のサンダルなどを履いて作業を行うことが鉄則です。