『リボーン』幻騎士の強さと悲惨な最期|白蘭への狂信と粛清の真相を解剖
『リボーン』幻騎士の強さと悲惨な最期|白蘭への狂信と粛清の真相を解剖の全貌を詳しく解説してご紹介します。
ミルフィオーレファミリー第8部隊(ウルティモ)隊長を務める幻騎士の強さは、未来編の敵幹部の中でも群を抜いていました。属性は「霧」。幻術士でありながら超一流の剣士でもある彼は、自らの幻影をまとわせた大剣術「スペクトル・スパッダ(幻の剣技)」を駆使し、変幻自在の四刀流で対象を仕留めます。
メローネ基地での初戦において、幻騎士は時雨蒼燕流を極めつつあった山本武を完全に子供扱いし、完膚なきまでに叩きのめしました。さらに、10年後(大人の姿)の雲雀恭弥とも一騎打ちを繰り広げ、雲雀の巧みな匣(ボックス)兵器戦術と肉薄した攻防を展開。10年後の雲雀が過去の中学生の雲雀と入れ替わる直前まで追い詰めるなど、その戦闘IQと白兵戦能力はトップクラスの数値を誇っていました。
彼の戦闘スタイルを支える主武装は以下の要素で構成されています。
- 霧の大剣と四刀流:両手の剣に加え、脚部や宙に浮遊させる剣を幻術と炎で操り、死角のない同時多段攻撃を繰り出す。
- 幻装(装甲飛行ユニット):霧の炎で推進力を生み出し、空中を自由自在に高速機動しながら斬撃を放つ。
- 幻海牛(スペットロ・ヌディブランキ):霧の波動を放つウミウシ型の匣兵器。周囲の空間をステルス化し、幻覚の追尾ミサイルとして敵を爆砕する。
アニメ版で幻騎士を演じた声優・細見大輔氏の重厚かつ張り詰めた低音ボイスは、冷酷な剣士としての威厳と、内に秘めた狂気・悲哀を見事に表現し、キャラクターの魅力をより一層引き立てました。