令和8年大阪公立高希望調査速報!倍率急変と無償化の真相
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Q1:第3回進路希望調査の結果は、本番の出願倍率とどれくらい乖離しますか?
A1:例年、第3回調査で1.4倍を超えるような突出した高倍率校は、本出願までに0.1〜0.2ポイント程度倍率が低下(緩和)する傾向があります。逆に、1.0倍を割り込んでいた中堅校へ上位層がランクを落として流入するため、定員割れ校の倍率は本番に向けて上昇するのが通例です。
Q2:私立高校完全無償化によって、公立の文理学科は合格しやすくなりましたか?
A2:合格しやすくなっていません。無償化の影響で公立離れが進んだのは主に「中堅〜下位の普通科」です。北野や天王寺をはじめとする文理学科10校には依然として府内の最優秀層が集中しており、英検2級以上の取得率の高さを含め、合格難易度は高止まりしています。
Q3:志望校変更の願書差し替えはいつまで可能ですか?
A3:大阪府公立高校の一般入学者選抜において、出願受付期間は2026年3月4日(水)から3月6日(金)までとなります。志願状況の速報は出願期間中にも連日報道されますが、学校側との最終面談や書類作成の手続きを考慮すると、事実上の最終決定リミットは2月下旬となります。