エクセル構成比の出し方決定版!Sum関数と絶対参照で業務効率化

エクセル構成比の出し方決定版!Sum関数と絶対参照で業務効率化の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

構成比の計算ロジック自体はシンプルだ。「個別の数値 ÷ 全体の合計値」という算術計算をセル上で行う。しかし、ここでのポイントは合計値をどのように導き出し、どう固定するかという点にある。

まず、全体の合計を求めるためにSUM関数を活用する。たとえば売上データがセルB2からB10に並んでいる場合、合計セルには「=SUM(B2:B10)」と入力する。次に、最初の項目(C2セル)に構成比の数式「=B2/$B$10」を入力するのが鉄則だ。

ここで不可欠となるのが絶対参照という概念である。数式内の参照セルに「$」記号を付けることで、数式を下のセルへコピー(オートフィル)しても、割り算の分母となる合計セルの位置がずれない。キーボードの「F4」キーを1回押せば即座に「$B$10」へと切り替わるため、打ち間違いを防ぎつつ一瞬で正確な計算式を完了させることができる。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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