Mt. Takao号の予約と停車駅を徹底解説!料金や京王ライナーとの違い
今注目を集めている Mt. Takao号の予約と停車駅を徹底解説!料金や京王ライナーとの違いについて、詳しいまとめをご紹介しています。
京王電鉄が誇る有料座席指定列車「Mt.TAKAO号」は、高尾山エリアへの観光・登山客の快適性向上と混雑緩和を目的に運行されています。一般の特急や急行とは異なり、乗車券のほかに座席指定券(一律410円)を購入することで、確実にリクライニング機能付きのクロスシートに着席できるのが最大の強みです。
下り(高尾山方面)と上り(新宿方面)で運行形態と停車駅の役割が大きく異なるため、乗車前にその運行特性を把握しておくことが失敗を防ぐ鍵となります。
下り列車の停車駅は非常に特徴的です。新宿駅を出発後、明大前駅に停車(乗車専用)した後は、調布や府中、高尾といった主要駅をすべて通過し、終点の高尾山口駅までノンストップで走り抜けます。新宿から高尾山口までの所要時間は最速43分〜48分前後。途中駅での客の乗降によるドア開閉や立ち客の視線に煩わされることなく、目的地までスムーズに直行できます。
一方の上り列車は、高尾山からの帰り客を幅広く拾い上げるため、高尾山口を出発後、高尾・めじろ台・北野・高幡不動・聖蹟桜ヶ丘・分倍河原・府中に停車(乗車専用)し、明大前(降車専用)を経て新宿駅へと至ります。上り列車は京王線主要駅からの利便性も考慮された設計となっています。