ボウリング玉の重さは体重10分の1?男女別目安と適正ポンド早見表

ボウリング玉の重さは体重10分の1?男女別目安と適正ポンド早見表に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

ボウリング球の重さはヤード・ポンド法に基づき「ポンド(lbs)」で表記されていますが、日本人にとって馴染み深い「キログラム(kg)」に換算すると実際の負荷をイメージしやすくなります。1ポンドは約0.453kgです。まずは早見表で全体のスケール感を掴んでおきましょう。

重量(ポンド)ボウリング球重さポンド換算(kg)一般的な該当ターゲット現場での選定ポイント・特徴6〜7ポンド約2.72〜3.17kg未就学児〜小学校低学年軽量球。指穴が5つ空いている子ども専用球も普及。8〜9ポンド約3.62〜4.08kg小学校高学年・非力な女性手首への負担が少ない入門サイズ。スピードが出しやすい。10〜11ポンド約4.53〜4.98kg成人女性の平均・中学生レジャー利用におけるボウリング玉重さ女性平均のボリュームゾーン。12〜13ポンド約5.44〜5.89kg成人男性(レジャー)・力のある女性ボウリングボール重さ男性目安の入門重量。ピンアクションが安定。14〜15ポンド約6.35〜6.80kg男性マイボウラー・競技選手現代の競技ボウリングにおける事実上の世界標準重量。16ポンド約7.25kg公認ルール上限・ごく一部のパワー型最大破壊力を持つが、フィジカルへの要求値が極めて高い。

成人男性・女性・子どもの具体的な選び方

レジャーでボウリング場を訪れる場合、上記の早見表を基準にしつつ、以下の実情を考慮してボールを手にとってみてください。

  • ボウリングボール重さ男性目安:一般的な成人男性(体重60〜75kg想定)であれば、ハウスボールでは11〜13ポンドが無理のない適正値です。「男だから重い球を」と意気込んで14ポンド以上に手を出すと、後半ゲームで握力が持たなくなり急激にスコアを落とします。
  • ボウリング玉重さ女性平均:成人女性(体重45〜55kg想定)の場合、ラックから選ぶべきは9〜11ポンドです。ネイルをしている方や手首の力に不安がある方は、まずは9ポンドからスタートし、重さに慣れてスイングが安定したら10ポンドへ移行するのが定石です。
  • 子供用ボウリング球の重さ目安:小学生未満や小学校低学年なら6〜7ポンド、高学年なら8〜9ポンドが適正です。ボウリング場によっては親指以外の4本指を入れられる5つ穴ボールや、両手投げ用の軽量ボールが用意されているため、無理に通常の3つ穴ボールを使わせない配慮が事故防止に繋がります。
中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest