近くのネパールショップ潜入取材!激安スパイスと絶品マトンの真相
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編集部では、日常的によく使われるスパイスや主食類について、一般的な国内スーパーの店頭価格と、新大久保および都内近郊のネパール食材店における実売価格を徹底比較・集計しました。その数値差は一目瞭然です。
項目詳細・数値データ(ネパール店)一般的な基準・相場(一般スーパー)編集部の見解・評価クミンシード(原形)100g / 約200円〜280円15g瓶 / 約190円〜230円(100g換算約1,400円)価格差は約5倍以上。日常的にスパイスカレーを作るなら必須の調達先。バスマティライス(高級長粒米)5kg袋 / 約2,400円〜3,200円(1kg約500円台)輸入食品店で1kg / 約1,100円〜1,500円パラパラとした本格ビリヤニに最適。大袋買いなら国産米と大差ない価格。冷凍マトン肉(骨付き角切り)1kgパック / 約1,200円〜1,650円一般的な精肉売り場ではほぼ取扱なし(百貨店で100g約400円〜)解凍して煮込むだけで本格マトンカレーが完成。圧倒的なコストパフォーマンス。レンズ豆・ひよこ豆(乾燥)1kg袋 / 約450円〜650円200g袋 / 約300円〜450円(1kg換算約1,800円)ダルスープの原料。皮むきや半割りなど用途別の種類も極めて豊富。冷凍モモ(ネパール小籠包)20個〜25個入 / 約750円〜980円(特製タレ付)外食店舗での提供のみ(1皿6個で約600円〜800円)自宅で本格的なスパイシー餃子が楽しめる。おつまみとしての需要が極めて高い。
なぜここまで安く提供できるのでしょうか。貿易統計や業界関係者への取材によれば、これらの店舗は同胞のレストラン網へ卸売りを行うディストリビューターを兼ねているケースが多く、大量コンテナ輸入によるスケールメリットが効いていることが最大の理由です。過剰な広告宣伝費や化粧箱などのパッケージコストを極限まで削ぎ落としている点も、低価格を支える要因となっています。