消化器外科とは?内科との違いから最新手術・受診の目安まで徹底解説
消化器外科とは?内科との違いから最新手術・受診の目安まで徹底解説とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
Q1:お腹の痛みが続いていますが、最初から消化器外科を受診しても問題ありませんか?
A1:問題ありません。特に急激な強い痛み、発熱を伴う腹痛、局所的な圧痛がある場合は外科的疾患の疑いがあるため、外科のある総合病院を受診するのが適切です。診察の結果、手術の必要がない胃炎や過敏性腸症候群等と判明した場合は、院内の消化器内科へスムーズに引き継がれます。
Q2:高齢の家族に胃がん・大腸がんが見つかりました。外科手術に耐えられるでしょうか?
A2:年齢だけで手術の可否が決まることはありません。現在は腹腔鏡やロボット支援手術によって身体への負担が大幅に軽減されており、80代・90代でも心肺機能や肝腎機能、ADL(日常生活動作)に問題がなければ安全に切除が行われます。麻酔科医や老年内科医と連携し、全身状態を総合評価して安全域を見極めます。
Q3:日本消化器外科学会専門医がいる病院はどこで調べられますか?
A3:一般社団法人日本消化器外科学会の公式ホームページにある「専門医・指導医一覧」や「認定施設検索」から、都道府県別・地域別に簡単に検索可能です。受診を検討している病院の外科ページに医師の専門医資格が明記されているかも重要な確認ポイントとなります。