『君の名は。』神社モデルの全真相!四谷・飛騨聖地巡礼の決定版
『君の名は。』神社モデルの全真相!四谷・飛騨聖地巡礼の決定版の重要ポイントをお届けします。役立つ情報が満載です。
映画のクライマックス、大人になった瀧と三葉がすれ違い、互いに振り返って「君の名前は――」と問いかける名シーン。その舞台となったのが、東京都新宿区須賀町に鎮座する須賀神社(すがじんじゃ)の男坂階段です。
朱色の手すりと44段の緩やかな石段は、映画のキービジュアルポスターとしても世界中に知れ渡りました。現地を訪れると、都会の喧騒から一本入った住宅街のなかにあり、映画で描かれた光と影のコントラストが今もそのまま残されています。
四谷須賀神社へのアクセスは、公共交通機関の利用が極めて便利です。最寄り駅は複数あり、旅程に合わせて選択できます。
- JR中央・総武線/東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」:赤坂口より徒歩約10分。大通り(新宿通り)から住宅街へと入るルートで、街並みの変化を楽しめます。
- 東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」:3番出口より徒歩約7分。最も歩行距離が短く、平坦な道筋で須賀神社へアプローチできます。
- JR中央・総武線「信濃町駅」:徒歩約12分。瀧が奥寺先輩とデートした待ち合わせ場所である信濃町駅前歩道橋(現在は改修済み)を経由して歩くルートとして人気です。
参拝の証として外せないのが、須賀神社の御朱印です。社務所(受付時間:9:00〜17:00)では、通常御朱印のほか、季節限定の御朱印や映画の階段を彷彿とさせる意匠の授与品が用意されています。初穂料は通常500円〜、特別御朱印は1,000円程度となっており、丁寧に手書きで記される墨文字は巡礼の記念として格別の重みをもたらします。境内には全国的にも珍しい「三十六歌仙絵」(新宿区指定有形文化財)が社殿内に掲げられており、映画の聖地という側面だけでなく、江戸初期から続く由緒ある鎮守としての歴史にも触れておきたいところです。