マザーリーフの育て方徹底解説|芽が出ない原因と冬越し・土植えの極意

マザーリーフの育て方徹底解説|芽が出ない原因と冬越し・土植えの極意の詳細解説をお届けします。役立つ情報がチェックできます。

Q1:水に浮かべてから何日くらいで芽が出ますか?
A1:室温が20℃〜25℃程度確保されていれば、およそ10日から2週間で葉の窪みから小さな新芽と根が目視できるようになります。もし3週間以上経過しても変化が見られない場合は、室温が低すぎるか、日照不足、あるいは親葉の鮮度が落ちている可能性が考えられます。暖かい窓辺へ場所を移し、ぬるま湯に近い20℃前後の水で管理してみてください。

Q2:親葉が黄色くなって溶けてきましたが、子株はどうすればいいですか?
A2:親葉が溶け始めた場合、そのままにしておくと腐敗菌が子株に感染して全滅する恐れがあります。子株からすでに小さな根が出ているなら、指先や清潔なハサミを使って腐った親葉から子株を慎重に切り離し、速やかに湿らせたサボテン・多肉植物用の土の上へ避難させてください。親葉の役目は子株の発根までであり、分離後も適切な光と湿度があれば子株単独で成長を続けられます。

Q3:冬の室内で葉が次々と落ちてしまいます。何が原因でしょうか?
A3:主な原因は「寒さ(低温障害)」か「水のやりすぎ(根腐れ)」のいずれか、あるいはその両方です。冬場に土が湿ったまま10℃以下の環境に晒されると、根が呼吸できずに腐敗し、水分を吸い上げられなくなった葉が黄色く変色して脱落します。直ちに水やりを完全に停止し、部屋の中央の暖かい場所へ移動させて土を乾燥させてください。枯れ落ちずに残った頂点部の茎が生きていれば、春先に気温が上昇するとともに新芽を吹き返します。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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