ヤモリのオスメス見分け方完全ガイド!尾の膨らみと前肛孔で見抜く鑑別術

ヤモリのオスメス見分け方完全ガイド!尾の膨らみと前肛孔で見抜く鑑別術の主要なニュースを専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

愛好家が多い「ニホンヤモリ」と「ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)」における性別ごとの身体的・生態的特徴を客観的な指標で比較しました。日常の観察や健康チェックの基準として活用してください。

鑑別項目オスの特徴・詳細データメスの特徴・詳細データ編集部の鑑別難易度・評価尾の付け根(ヘミペニスポケット)総排泄孔直後に2つの明瞭な半球状の膨らみ(ふくらみ)が発達膨らみは皆無で、胴体から尾にかけてスリムなラインを描く★☆☆☆☆(成体なら肉眼で即座に識別可能)前肛孔(フェロモン分泌器官)総排泄孔前方に6〜8個前後の明確な孔(分泌物のプラグ)がV字列に並ぶ孔は開口せず、ごく薄いウロコの窪み(擬前肛孔)が見られる程度★★☆☆☆(ルーペやスマホのマクロ撮影で確定)成体の体格・頭部骨格メスに比べて頭部(顎まわり)の筋肉が発達し、エラが張った三角形に見える頭部は全体的にシャープで細身。抱卵期はお腹周りがふっくらと丸みを帯びる★★★☆☆(個体差が大きいため補助的判断材料)繁殖期の鳴き声・アピール行動「チッチッチッ」「ケッケッケッ」と鋭く高いクリック音で激しく鳴く威嚇時を除き基本的に自発的な求愛鳴きは行わない★★☆☆☆(夜間の鳴き声でオスと判明するケース多数)
高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest