黒と黄色のトンボの正体は?オニヤンマとの見分け方と危険性

黒と黄色のトンボの正体は?オニヤンマとの見分け方と危険性の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:家の中に大きな黒と黄色のトンボが入ってきたときはどう対処すべき?
A1:オニヤンマなどの大型トンボは、室内の明るい窓に向かって飛び続ける習性があります。刺激して無理に素手で捕まえようとすると大顎で噛まれる危険があるため、部屋を暗くして窓を1箇所だけ全開にするか、大きな虫取り網やバスタオルを上からふわりと被せて優しく包み込み、外へ逃がしてあげるのが安全かつ個体を傷つけない方法です。

Q2:オニヤンマとスズメバチが戦ったらどちらが勝つのですか?
A2:状況によって勝敗が分かれます。飛翔中の空中戦において、奇襲を仕掛けたオニヤンマが背後からスズメバチの首元を大顎で押さえ込んだ場合、オニヤンマがスズメバチを噛み砕いて捕食します。しかし、正面からのもみ合いになったり、複数匹のスズメバチに囲まれたりした場合、または地表でオオスズメバチの毒針がオニヤンマの腹部に刺さった場合はスズメバチが勝利します。自然界屈指の好敵手といえます。

Q3:黄色の縞模様があるオニヤンマのオスとメスはどうやって見分ける?
A3:成虫の体長と腹部の先端にある産卵弁の有無で見分けます。メスは体長100〜115mmとオス(90〜100mm)よりも明らかに一回り大きく、腹部の先端に剣のように尖った「産卵管(産卵弁)」を保持しています。また、オスの腹部先端には交尾の際にメスを把握するためのハサミのような突起(把握器)があるため、尾端の形状を見れば明確に判別可能です。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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