縮毛矯正×ブリーチは本当に危険?「髪が溶ける」最新トラブルの真相
縮毛矯正×ブリーチは本当に危険?「髪が溶ける」最新トラブルの真相についての疑問解決ガイドをご紹介します。
華やかなSNSの裏側で、美容業界の弁護士相談件数は右肩上がりを続けている。火種はもちろん、過度のケミカル履歴による断毛事故だ。中には「ブリーチ履歴を隠して縮毛矯正をオーダーする客」や、「他店で縮毛矯正をあてた翌月に別のサロンでブリーチを要求する客」との間で生じる、責任の所在をめぐる泥沼の争いもある。
「施術中に髪が溶け始め、シャンプー台で流した髪の毛が排水溝を塞いだ」。そんな背筋の凍る体験談は、都市伝説ではない。自己防衛のため、都内のハイトーン特化サロンでは施術前にタブレット端末で詳細な電子誓約書にサインを求めるのが通例となった。「切れ毛やビビリ毛が発生しても返金には応じない」「お直し施術の限界」に同意しなければ、ブリーチのカップにハケを入れることすら許されないのが、今のリアルな現場風景だ。