カズレーザーに突如浮上した「東大不合格説」の真相―高学歴芸人が語る知性の正体と学歴社会の現在地

カズレーザーに突如浮上した「東大不合格説」の真相―高学歴芸人が語る知性の正体と学歴社会の現在地の重要ポイントをご紹介します。役立つ情報がチェックできます。

実際のところ、カズレーザー本人はかねてより同志社大学商学部の出身であることを公表している。在学中からお笑いの世界に身を投じ、ブパシヒ(のちのカズレーザー)としての活動を開始。卒業後は銀行の内定を蹴って本格的に芸人の道を志したというエピソードは有名だ。

関西の名門私大である同志社大学も十二分に高学歴だが、メディアが求める「圧倒的知性」のアイコンとして彼が持ち上げられるにつれ、世間の関心はより極端なブランド力を持つ「東大」へと向けられてしまった。学歴至上主義の残像が、彼の実像を上書きしようとした典型的な現象と言える。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest