「この大空に翼を広げ」の正式曲名は?名曲誕生秘話と愛され続ける理由
「この大空に翼を広げ」の正式曲名は?名曲誕生秘話と愛され続ける理由の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
Q1:「この大空に翼を広げ」という歌は、誰が作詞・作曲したオリジナルですか?
A1:作詞は昭和の名作詞家・山上路夫氏、作曲・編曲は名プロデューサーでもある村井邦彦氏です。オリジナルアーティストはフォークグループの「赤い鳥」で、1970年の作曲コンクールで披露された後、1971年にレコードリリースされました。
Q2:エヴァンゲリオンの映画で流れていたバージョンの歌手は誰ですか?
A2:2009年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』で流れたのは、綾波レイ役の声優を務める林原めぐみ氏が歌うバージョンです。鷺巣詩郎氏による重厚な合唱・オーケストラアレンジが施され、映画のクライマックスを彩る劇中歌として伝説的な反響を呼びました。
Q3:曲のタイトルが『翼をください』なのに「この大空に翼を広げ」と間違えられるのはなぜ?
A3:楽曲の構造上、サビの冒頭で最も感情が高まる最高音のフレーズが「この大空に 翼を広げ」であるためです。歌い出しの「今 私の願いごとが」よりもサビのインパクトが圧倒的に強いため、歌詞のフレーズがそのまま曲名として人々の記憶に定着したことが原因です。