認知行動療法ノートのやり方と全手順!不安と思考の歪みを消す新常識

認知行動療法ノートのやり方と全手順!不安と思考の歪みを消す新常識の手順について徹底ガイドします。分かりやすいガイドをチェックしてください。

認知行動療法のノートワークにおいて中核を担うのが、通称「コラム法」と呼ばれる思考記録表(ソートレコード)です。コラムの数によって段階的なアプローチが存在し、自身の心の疲労度や割ける時間に合わせて選ぶ必要があります。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価3コラム法(初心者向け)「状況」「自動思考」「感情」を1回約3〜5分で書き留める記録形式日常の感情メモ、初期の現状把握まずは自動思考の自覚を育てるのに最適。反証作業がないため即効性は限定的5コラム法(標準版)3コラムに「適応思考(別の考え方)」と「感情の変化」を加えた5項目構成セルフケア書籍の定番形式(所要約10分)バランスが良く習慣化しやすい。日常的なモヤモヤ解消の主力として推奨7つのコラム法(本格治療版)5コラムの間に「自動思考を裏付ける根拠」と「矛盾する事実(反証)」を挟む7項目厚生労働省のマニュアル準拠(所要約15〜20分)思考の歪みを論理的に粉砕する力が最も強い。強い不安・抑うつ時に絶大な威力を発揮導入コスト・媒体比較市販CBT専用ノート(約1,500円〜2,200円) vs 自作ノート/無料PDF(0円〜100円)一般的なB5〜A5横型罫線ノートまずは普通のノートを見開きで7分割自作するか、無料テンプレート印刷で十分

記録フォーマットは、高価な専用キットを揃える必要はありません。普通の大学ノート(横罫・B5またはA5サイズ)を見開きで使い、定規で枠線を引いて自作ノートを作るのが最も長続きします。厚生労働省や医療機関が一般公開している無料の思考記録表ワークシートをダウンロードし、ノートに貼り付けて活用するスタイルも手軽でおすすめです。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest