あまりのある割り算プリントで脱・挫折!小3がつまずく理由と克服法
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計算プリントで正答が出せるようになっても、次に立ちはだかるのが余りのある割り算 文章題です。文章題では、計算で出た「あまり」をどう解釈するかという読解力が問われます。
代表的なパターンが「切り上げ」と「切り捨て」の判断です。
例えば、「38人の児童が1艘に5人乗れるボートに乗る場合、ボートは何艘必要か?」という問題。計算上は「38÷5=7 あまり 3」となりますが、答えを「7艘」と書くと不正解になります。余った3人もボートに乗る必要があるため、7に1を足して「8艘」としなければなりません。
一方、「1個50円のチョコを230円持っているとき、最大で何個買えるか?」という問題では、余った30円でチョコは買えないため、余りを切り捨てて「4個」が正解になります。文章の場面を思い浮かべさせ、「この余りはどうなると思う?」と対話しながら解き進めることが、2026年最新 小学校教材でも重視されている論理的思考力の育成につながります。