手と手コード進行と簡単弾き方完全解説!原曲再現カポ位置と運指の極意

手と手コード進行と簡単弾き方完全解説!原曲再現カポ位置と運指の極意の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

ギターコード譜サイトで「手と手」と検索窓に入力した際、まず確認しなければならない事実があります。邦楽シーンにおいて愛され続けている『手と手』には、全く異なるルーツを持つ代表的な2曲が存在する点です。

1曲目は、沖縄出身のロックバンドかりゆし58が2007年に発表した『手と手』。アルバム『そろそろ、かりゆし』などに収録され、卒業式や結婚披露宴、旅立ちの定番曲として泥臭くも圧倒的な熱量を持つストローク主体のフォークロックです。ボーカルの前川真悟氏がライブのMCや過去の手記で語ってきた「不器用でもいいから人と人が繋がるぬくもり」を体現したような、力強いコードストロークが持ち味となります。

もう1曲は、『トイレの神様』でも知られるシンガーソングライター植村花菜が2007年にリリースした『手と手』。こちらは洗練されたポップスセンスと、アコースティックギターの繊細なピッキング、美しいテンションコードの響きが特徴的な楽曲です。

自身が弾きたい楽曲が「力強くストロークをかき鳴らすかりゆし58版」なのか、「優しくアルペジオを奏でる植村花菜版」なのかを明確に区別することが、コード譜選びで迷走しないための第一歩となります。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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