阪神・横田慎太郎「奇跡のバックホーム」が今も心を揺さぶる理由

阪神・横田慎太郎「奇跡のバックホーム」が今も心を揺さぶる理由に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

2014年、ドラフト2位で阪神タイガースに入団した横田慎太郎は、類まれな身体能力と俊足巧打で「将来の主砲候補」として嘱望されていた。2016年には開幕スタメンに抜擢。金本知憲監督(当時)のもと、グラウンドを駆け回る姿は虎党に大きな夢を抱かせた。

暗転したのは2017年の春季キャンプだった。激しい頭痛と視覚異常に襲われ、下された診断は脳腫瘍。18時間を超える大手術と、激しい副作用を伴う抗がん剤治療が彼を待ち受けていた。体重は激減し、体力も筋力も失われた。それでも横田は諦めなかった。「もう一度、甲子園のグラウンドへ」。その一心で、歩行訓練から始まる過酷なリハビリに立ち向かった。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest