サロンパスと湿布の違いを徹底解剖!効果・成分と失敗しない選び方

サロンパスと湿布の違いを徹底解剖!効果・成分と失敗しない選び方にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

Q1:サロンパスは1日に何枚まで貼っても大丈夫ですか?
A1:サロンパス(Ae)などの第3類医薬品には厳格な上限枚数の規定はありませんが、皮膚呼吸の妨げやかぶれを防ぐため、一度に全身へ過剰に貼ることは避けてください。通常は痛みやコリを感じる部位に2〜4枚程度を使用し、1日2〜3回貼り替えるペースが推奨されます。貼った部位にかゆみや赤みが出た場合は、直ちに使用を中止してください。

Q2:急なぎっくり腰には、サロンパスと湿布のどちらを貼るべきですか?
A2:ぎっくり腰の直後(発症から48時間以内)は筋肉や靭帯に急性の炎症が起きているため、痛みの元を強力に抑えるロキソニンテープ等のNSAIDs系テープ剤、あるいは患部を物理的に冷やす冷感パップ剤が適しています。サロンパスのような血流促進型の貼り薬は、激しい痛みが落ち着いた回復期(発症から3〜4日以降)の筋肉のつっぱりをほぐす段階で使用するのが効果的です。

Q3:サロンパスを貼ったままお風呂に入ってもいいですか?
A3:入浴の直前まで貼っていたり、貼ったまま湯船に入ったりすることは避けてください。サロンパスに含まれるメントールや刺激成分が温水によって活性化し、皮膚に強いヒリヒリ感や痛み(灼熱感)が生じる原因になります。入浴の30分〜1時間前には必ず剥がし、入浴後も皮膚のほてりが完全に引いてから新しいものを貼るようにしてください。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest