テーブルチャージとは?相場やお通し・席料の違いと拒否の可否を徹底解説

テーブルチャージとは?相場やお通し・席料の違いと拒否の可否を徹底解説に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:居酒屋で「お通しはいりません」と断れば、テーブルチャージも無料になりますか?
A1:店舗の料金システムによって異なります。お通し代が「料理代金」として独立している店では、提供前に断ることでお通し代分を減額してくれる場合があります。しかし、「お通し=テーブルチャージ(席料)」として一体運用している店や、お通しとは別に基本席料を設定している店では、お通しを辞退してもチャージ料そのものは免除されません。注文時に店員へ「お通しを辞退した場合、チャージ料の請求はどうなりますか?」と直接確認するのが確実です。

Q2:テーブルチャージに消費税はかかりますか?また深夜料金と重複して加算されますか?
A2:はい、テーブルチャージは役務の提供に対する対価であるため、全額に消費税(10%)が課税されます。また、深夜22時以降に利用した場合、店舗の規定に応じて「深夜料金チャージ(飲食代およびテーブルチャージの合計額に対して7%〜10%程度)」が重複して加算されるのが一般的です。これらは事前告知がなされていれば法的な二重取りには当たらず、有効な請求となります。

Q3:店頭看板にもメニューにも一切記載がなかった場合、支払いを拒否しても罪になりませんか?
A3:罪(詐欺罪や無銭飲食など)にはならず、民法上も事前の合意がないため支払いを拒絶できます。ただし、感情的に怒鳴ったり無断で立ち去ったりすると警察沙汰になる恐れがあります。冷静に「入店前もメニュー上も事前の説明が一切なかったため、契約が成立しておらず支払えません」と伝え、料理とドリンクの実費のみを支払う意思を示してください。それでも店側が強硬に請求する場合は、その場でレシートの明細を撮影し、消費生活センターや警察に相談する姿勢を示すのが適切な対処法です。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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