審判にバット直撃の衝撃!怪我の容態と病院搬送・試合中断の全真相

審判にバット直撃の衝撃!怪我の容態と病院搬送・試合中断の全真相にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

Q1:審判がバット直撃で負傷退場した場合、試合はノーゲームやコールドになるのですか?
A1:原則としてノーゲームやコールドにはなりません。プロ野球の公式戦では必ず「控え審判員」が球場に待機しており、負傷した審判員に代わって速やかにグラウンドに入り、4人制(または緊急時の3人制)のフォーメーションを再編して試合が続行されます。

Q2:打者のバットがすっぽ抜けて審判に当たった場合、打者には何らかのペナルティが科されますか?
A2:ペナルティは科されません。スイング中のバットの脱落は不可抗力のアクシデントとして扱われるため、打者に対して危険球退場や警告処分が下されることは規則上ありません。ただし、審判への侮辱や八つ当たりによる故意の投棄と認められた場合は即座に退場となります。

Q3:折れたバットが審判に当たった際、打球がグラウンドを転がっていたらインプレーですか?
A3:公認野球規則に基づき、審判員が倒れ込むような重大な負傷が発生した瞬間、審判団によってタイムがかけられボールデッドとなります。プレーの進行は停止し、走者の配置などはタイムが宣告された時点の状況をもとに審判員の合議で決定されます。

Q4:審判員はなぜバット直撃を避けることができないのですか?
A4:球審は投球の軌道とストライクゾーンを正確に見極めるため、捕手の肩越しに極限まで目線を固定(セットアップ)しています。スイングの瞬間に飛来するバットはコンマ数秒の世界であり、投球判定に集中している視野の死角から回転して向かってくるため、人間が反射的に身をかわすことは構造上不可能です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest