木村佳乃の旦那・東山紀之の現在|社長就任と引退の真相、夫婦の絆を解剖

木村佳乃の旦那・東山紀之の現在|社長就任と引退の真相、夫婦の絆を解剖の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

芸能界屈指のおしどり夫婦として知られる2人が急接近したきっかけは、2008年上演の舞台『さらば、わが愛 覇王別姫』での本格的な初共演でした。香港映画の名作を舞台化したこの過酷な現場で、東山紀之は女形の京劇俳優・程蝶衣役という極めて難易度の高い役に挑み、木村佳乃は彼を翻弄する高級娼婦・菊仙役を熱演しました。

当時、すでに少年隊のリーダー格として圧倒的なプロフェッショナリズムを誇っていた東山は、稽古場でも妥協を許さない徹底したストイックさで周囲を圧倒していました。一方の木村佳乃も、成城学園育ちの「お嬢様女優」という世間のパブリックイメージを打ち破るべく、体当たりの演技で食らいついていた時期でした。当時の制作スタッフの手記や取材メモによると、舞台稽古の合間に東山が木村の芝居に対する真摯な情熱を高く評価し、木村もまた東山のストイックな表現者魂に深い敬意を抱いたことが、恋愛感情へと発展する決定打となったと証言されています。

1966年生まれの東山と、1976年生まれの木村。10歳という年齢差がありながらも、互いを「対等な表現者」として認め合えたことが交際を加速させました。2009年秋に週刊誌のスクープによって熱愛が明るみに出た際も、2人は逃げ隠れすることなく堂々と交際宣言を発表。直筆コメントの中で東山は木村を「尊敬できる素晴らしい女性」と称え、木村もまた東山を「誠実で心から信頼できる方」と表現しました。約2年半の真剣交際を実らせ、2010年10月23日に2人は晴れて婚姻届を提出したのです。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest