雷の呼吸の全型一覧と深層|善逸が壱ノ型を極めた理由と火雷神の真実
雷の呼吸の全型一覧と深層|善逸が壱ノ型を極めた理由と火雷神の真実の注目されている理由をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
雷の呼吸は、始まりの呼吸である日の呼吸から派生した基本五流派(水・炎・岩・風・雷)の一角を占めます。その神髄は「踏み込みの力」と「電光石火の抜刀術」にあり、身体の筋肉、とりわけ太腿からふくらはぎの筋繊維に意識を集中させ、爆発的な瞬発力を生み出す点に最大の特徴があります。
本来、雷の呼吸は「壱ノ型から陸ノ型」までの6つの技で構成されていました。作中で判明している雷の呼吸の型一覧とそれぞれの特性を整理します。
壱ノ型 霹靂一閃(へきれきいっせん)
雷の呼吸の根幹にしてすべての技の始祖となる抜刀術。電光の如き踏み込みから一閃で相手の頸を両断します。善逸はこの技を徹底的に研鑽し、連続して切り返す「六連」「八連」、空間を縦横無尽に跳躍する「連発」、そして肉体の限界を超越した超加速を叩き出す切り札「神速」へと昇華させました。
弐ノ型 稲魂(いなだま)
瞬きの間に自身を中心とした半円状の閃光を放ち、周囲へ5連撃の斬撃を浴びせる広範囲迎撃技。獪岳が無限城の戦いなどで好んで放った技の一つです。
参ノ型 聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい)
蚊が群がる羽音のような不気味な残響を伴い、波打つ軌道で相手の四方八方から無数の回転斬撃を浴びせかける波状攻撃。回避が極めて困難な手数を誇ります。
肆ノ型 遠雷(えんらい)
地面を削り取るような突進とともに、離れた間合いの敵へ雷光の如く一直線に肉薄して斬り裂く長距離強襲技。間合いを一気に詰めたい局面に真価を発揮します。
伍ノ型 熱界雷(ねっかいらい)
斬撃とともに高熱の電気エネルギーを叩き込み、相手の皮膚や肉体を熱で焼き爆ぜさせる強烈な一撃。鬼となった獪岳が使用した際には、血鬼術と融合して致命的な亀裂ダメージを与えました。
陸ノ型 電轟雷轟(でんごうらいごう)
雷鳴を轟かせながら広範囲を縦横無尽に切り裂く連続太刀筋。対象の周囲を取り囲むように破壊の雷撃を乱反射させ、逃げ場を完全に塞ぎます。
漆ノ型 火雷神(ほのいかづちのかみ)
我妻善逸が自らの手で独自に創出した、雷の呼吸の限界を突破する究極の抜刀術。目にも留まらぬ超高速の踏み込みとともに巨大な雷竜の幻影をまとい、視認すら不可能な速度で敵の頸を切り落とします。