しめ飾りはいつまで飾る?関東と関西の地域差と外すNg日を解説
しめ飾りはいつまで飾る?関東と関西の地域差と外すNg日を解説に関する基本知識を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。
飾りの片付けにおいて、特に気をつけなければならないのが撤去を行うタイミングと日付の取り決めだ。松のうちが終わったにもかかわらずダラダラと飾り続けたり、逆に「なんとなく邪魔だから」と中途半端な日に片付けたりすることは、神道の観点からも望ましくないとされる。
一般に避けたいとされるのが、1月15日を過ぎてなお処分もせず放置することや、夜間に慌てて取り外す作業だ。年末に飾り付ける際の「一夜飾り(12月31日に飾ること)」が縁起の悪い行為とされるのと同様に、撤去においても駆け込みで行うのは神様に対する無礼にあたる。関東であれば1月7日の夕方から夜にかけて、あるいは8日の早朝に感謝を込めて取り外すのがスマートだ。関西であれば15日の朝までに外すのが基本である。うっかり外し忘れて何日も過ぎてしまうと、家々に宿っていた年神様の居心地を損ね、新年の運気を損なう恐れがあると伝承されてきた。