ボブ・バックランドの現在と伝説|猪木戦から怪力秘話まで徹底解剖
ボブ・バックランドの現在と伝説|猪木戦から怪力秘話まで徹底解剖の重要ポイントをご紹介します。専門的な知識が詰まっています。
バックランドの凄みは、派手な筋肉美を誇示するタイプではないにもかかわらず、プロレス界屈指の超人的な怪力と無尽蔵のスタミナを誇っていた点にあります。
ノースダコタ州立大学時代にNCAAディビジョンIIの全米王者となったレスリングの下地はもちろん、彼が課していたトレーニングは過酷を極めました。毎日数百回のステップアップ運動(階段昇降)や腕立て伏せ、重い負荷をかけたロープトレーニングをルーティンとし、試合後半になっても息一つ乱さないスタミナを誇りました。
若き日の巨漢ハルク・ホーガンを軽々とリフトアップしてアトミック・ドロップを見舞う姿や、200kg近い巨漢レスラーを正面から受け止める腰の強さは、現代のパワーリフティング視点で見ても驚異的な体幹の強さを物語っています。