東船橋駅の住みやすさと治安の真相!快速通過の理由と家賃相場を徹底解剖
東船橋駅の住みやすさと治安の真相!快速通過の理由と家賃相場を徹底解剖の特集記事をお届けします。役立つ情報が詰まっています。
東船橋駅を検討する際、誰もが最初に抱く疑問が「なぜ総武線快速が止まらないのか」という点です。1981年に国鉄(現・JR東日本)総武本線の複々線化事業の総仕上げとして新設された東船橋駅ですが、計画段階から快速線の停車ホームは設計されていません。
その最大の理由は、船橋駅および津田沼駅との駅間距離がそれぞれ約1.8kmと非常に短いことにあります。快速電車のスピードアップと運行定時性を確保するためには停車駅を絞り込む必要があり、すでに両隣が主要乗換拠点として機能していたため、東船橋駅は各駅停車専用駅として位置づけられました。また、駅周辺を過度な商業地化から守り、第一種中高層住居専用地域を中心とした良好な住環境を整備するという行政側の意図も大きく作用しています。
では、都内通勤におけるアクセスの実際のところはどうなのでしょうか。東船橋駅に乗り入れる総武線各駅停車(中央・総武緩行線)を利用した場合、秋葉原駅までは直通約33分、新宿駅へも乗り換えなしでアクセス可能です。さらに、隣の船橋駅で総武線快速へ対面乗り換えを行えば、東京駅まで約30分前後で到達できます。朝のラッシュ時(7時台〜8時台)は各駅停車でも約2分〜4分間隔で運行されており、快速通過という看板から想像されるほどの不便さは実生活においてほとんど生じません。