Bleach綾瀬川弓親の卍解は存在する?瑠璃色孔雀の真実と強さの全貌
Bleach綾瀬川弓親の卍解は存在する?瑠璃色孔雀の真実と強さの全貌について押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。
弓親の強さを語る上で外せないのが、彼の斬魄刀が持つ特異な二面性です。普段、彼が解放している「藤孔雀」は、実は斬魄刀が不機嫌な状態で見せる偽りの姿に過ぎません。
弓親の斬魄刀は非常に気位が高く、好む色が「瑠璃色」、最も嫌う色が「藤色」という明確な嗜好を持っています。弓親はあえて刀が嫌う「藤」の名を冠した「咲け、藤孔雀」と呼ぶことで刀の機嫌を損ねさせ、能力を大幅に制限した四枚刃の鎌(直接攻撃タイプ)として扱っています。
これに対し、本来の解号である「狂い咲け、瑠璃色孔雀」と唱えたとき、斬魄刀は完全な真の姿を現します。刀身が無数の美しい蔦へと変化して敵を捕縛し、咲き誇る孔雀の羽のような花へと相手の霊圧を瞬時に吸い上げていきます。この「瑠璃色孔雀」は完全な鬼道系の能力であり、霊圧を吸い尽くされた敵は身動きすら取れずに絶命。さらに吸収した霊圧を弓親自身が摂取することで、自身の傷や疲労を即座に回復するという、攻防一体の極めて凶悪な即死級性能を誇ります。
破面篇において、第2十刃バラガンの従属官であるシャルロッテ・クールホーンをタイマンで圧倒・撃破できたのも、この真の能力を解放したからに他なりません。十一番隊の絶対不文律である「斬魄刀は直接攻撃系のみを良しとし、鬼道系を操る者は臆病者として蔑まれる」という掟を守り、大好きな十一番隊に居場所を残すため、彼はこの絶大な力を仲間から隠し続けているのです。