目隠しフェンス10Mの費用相場は?数十万円の差が出る理由と選び方
目隠しフェンス10Mの費用相場は?数十万円の差が出る理由と選び方の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
Q1:既存のブロック塀の上に、後から高さ120cmの目隠しフェンスを設置できますか?
A1:既存ブロックの劣化度合や鉄筋の有無、ブロックの厚みによって判断が分かれます。目隠しフェンスは受風面積が大きいため、一般的な厚み10cmのブロックや、施工から15年以上経過した古いブロックでは強風時にブロックごと倒壊する恐れがあります。安全基準を満たすためには厚み12cm以上の健全なブロックであるか、あるいはプロによる独立基礎での新設が推奨されます。
Q2:10メートルのフェンス工事を依頼した場合、工期は何日くらいかかりますか?
A2:天候にもよりますが、通常は2日〜4日程度で完了します。初日に基礎工事(掘削、ブロック積み、柱立て、モルタル充填)を行い、コンクリートが硬化して強度が出るまで1〜2日養生期間を置いた後、最終日にフェンス本体のパネルを取り付けて仕上げる流れが標準的です。
Q3:風が強い地域に住んでいますが、目隠しフェンスが風で飛ばされないか心配です。
A3:強風地域では、隙間のない「完全密閉タイプ」を避け、風が抜ける「ルーバータイプ」や板と板の隙間を15〜20mm設けた「スリットタイプ」を選ぶことが必須です。また、各メーカーから販売されている「耐風圧強度風速40〜42m/秒相当」の高強度仕様の支柱を選定し、独立基礎を通常より深く頑丈に設計することで安全性を確保できます。