コーヒー飲料とコーヒーの違いとは?生豆使用量の基準と見分け方
コーヒー飲料とコーヒーの違いとは?生豆使用量の基準と見分け方について知っておくべき 注意点を分かりやすく解説いたします。
製品選びで失敗しないための最大のポイントは、市販コーヒーの原材料表示(一括表示枠)に目を通す習慣をつけることです。パッケージ正面には魅力的なキャッチコピーが躍っていても、裏面の「種類別名称」を見れば、その商品がコーヒーなのか、コーヒー飲料なのか、あるいは乳飲料なのかが一目で判明します。
また、カフェイン含有量の違いも生豆の使用量とおおむね比例します。生豆を5g以上使っている「コーヒー」はカフェイン量が多く、眠気覚ましや集中力アップに向いています。一方、「コーヒー飲料」や「コーヒー入り清涼飲料」は豆の使用量が少ないため、必然的に100mlあたりのカフェイン濃度も低くなる傾向にあります。
ただし、原材料に使われている豆の品種(カフェイン含有量が多いロブスタ種か、香り高いアラビカ種か)によっても実際の数値は上下します。夜間に飲む場合やカフェイン摂取量をコントロールしたいときは、栄養成分表示のカフェイン欄を確認するのが確実です。