パスタ一人前は何グラム?乾麺と生麺の黄金比と500円玉の裏ワザ

パスタ一人前は何グラム?乾麺と生麺の黄金比と500円玉の裏ワザの具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

グラム数を正確に測ったら、次は茹で工程の精度が味を左右する。プロが口を揃えて重要視するのが、お湯に対する塩分濃度「1%の原則」だ。水1リットルに対して10g(小さじ2杯強)の塩を入れることで、麺自体に下味がしっかりと入り、茹で上がりの歯ごたえ(アルデンテ)が劇的に向上する。

大きな鍋にたっぷりのお湯を沸かし、表示茹で時間より1分ほど早く引き上げて熱々のソースと手早く和える。この時、鍋の茹で汁をお玉半杯ほどソースに加えて乳化させることが、レストラン級のなめらかな口当たりを生み出す最大のポイントだ。麺のグラム数、塩分濃度、乳化のタイミング――この3つの基本さえ押さえれば、自宅のキッチンが極上のトラットリアに変身する。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest