競馬のボックス買いで回収率爆上げ!点数の盲点を突くプロの技術
競馬のボックス買いで回収率爆上げ!点数の盲点を突くプロの技術に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
競馬ファンを惹きつけてやまない最高峰の券種、それが三連単ボックスだ。しかし、その破壊力の裏には極めて過酷な計算式が潜んでいる。4頭ボックスで24点、5頭ボックスで60点、6頭ボックスに至っては120点もの買い目が必要となる。1点100円でも1レースあたり1万2000円が瞬時に消えていく計算だ。
だが、日本ダービー(東京優駿)や年末の総決算である有馬記念のような最高峰のG1レースでは、三連単ボックスが決定打となる局面が存在する。圧倒的な支持を集めるクリストフ・ルメール騎乗の実力馬に対し、百戦錬磨の武豊が絶妙なコース取りで奇襲を仕掛けるような場面だ。能力伯仲のトップホースが集う大舞台では、着順の入れ替わりが極めて激しく、着順固定のフォーメーションでは取りこぼすリスクが高い。
三連単ボックスで利益を出すための鉄則は「選定頭数を4頭、多くても5頭に厳格に絞り込むこと」だ。有力馬と妙味ある穴馬を厳選し、全着順の波乱を迎え撃つ。この潔い絞り込みができて初めて、三連単の爆発力は手元に残る利益へと変わる。