後藤久美子の10代伝説と衝撃の美貌!大河抜擢の舞台裏と真相
後藤久美子の10代伝説と衝撃の美貌!大河抜擢の舞台裏と真相の特集記事を解説します。最新トレンドが詰まっています。
テレビの世界で社会現象を巻き起こした後藤は、やがてスクリーンへと活躍の場を広げていく。その代表作となったのが、松竹が誇る国民的映画シリーズ『男はつらいよ ぼくの伯父さん』(1989年)だ。
山田洋次監督に見出された後藤は、吉岡秀隆演じる満男が思いを寄せるヒロイン・及川泉役を好演。繊細な心の揺れ動きと、どこか憂いを帯びた透明感あふれる美しさは、邦画ファンに鮮烈な印象を与えた。彼女の出演はシリーズに新しい風を吹き込み、その後も計5作にわたって同役を演じることとなる。日本映画の歴史に深く名前を刻んだ名ヒロインの誕生だった。