宮崎・青島の「鬼の洗濯板」はなぜできた?成因と干潮の見頃を徹底解剖
宮崎・青島の「鬼の洗濯板」はなぜできた?成因と干潮の見頃を徹底解剖についての最新情報をお届けします。
鬼の洗濯板が広がる青島は、全域が日南海岸国定公園に指定された風光明媚なエリアです。本土側と青島を結ぶ「弥生橋」を渡ると、陸続きの島とは思えないほど神秘的な南国情緒が広がります。
島の中央に鎮座する青島神社は、日本神話の「海幸山幸(うみさちやまさち)」の舞台として知られ、縁結びや安産、航海安全のご利益で名高いパワースポットです。朱塗りの鮮やかな社殿と、これを取り囲む約5,000本もの亜熱帯植物「ビロウ樹」の原生林(特別天然記念物)、そして外周を覆う鬼の洗濯板が織りなす景観は、宮崎ならではのコントラストを誇ります。
神社の奥に位置する「元宮」へと続くビロウ樹のトンネルを抜けると、古代の祭祀場跡が姿を現します。神話の世界と雄大な自然が直結した空間は、訪れる人に強い清涼感を与えてくれます。