激闘の2014年プロ野球総括!10.2決戦から大谷二刀流・ドラフトまで

激闘の2014年プロ野球総括!10.2決戦から大谷二刀流・ドラフトまでの総合ガイドをご紹介します。役立つ情報が詰まっています。

ポストシーズンも波乱の連続でした。クライマックスシリーズ(CS)において、セ・リーグはレギュラーシーズン2位の阪神が猛威を振るいます。ファーストステージで広島を破ると、ファイナルステージでは王者・巨人を相手に圧巻の4連勝(アドバンテージ含む4勝1敗)を飾り、東京ドームで下剋上を成し遂げました。

迎えた日本シリーズは、強力投手陣と大型打線を擁するソフトバンク対阪神の顔合わせ。第1戦こそ阪神がエース・メッセンジャーの好投で先勝したものの、第2戦以降はソフトバンクの手堅い試合運びと盤石のリリーフ陣が圧倒。3勝1敗とソフトバンク王手で迎えた第5戦(ヤフオクドーム)は、球史に残る幕切れを迎えます。

1点ビハインドの阪神は9回表1死満塁の絶好機を作り、打席には西岡剛。放った打球は一塁ゴロとなり、本塁フォースアウト。捕手の細川亨が一塁へ転送した際、打者走者である西岡の背中に送球が直撃しました。歓喜に沸く阪神ベンチでしたが、審判団の判定は「守備妨害(ラインの内側を走ったため)」によるダブルプレー。試合終了が告げられ、球場全体が騒然とする中でソフトバンクの3年ぶり日本一が確定しました。

突如として訪れた結末には様々な議論が巻き起こったものの、ルールに基づいた冷静な審判団のジャッジでした。秋山幸二監督はこの年限りでの退任を表明しており、有終の美を飾る劇的な胴上げとなりました。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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