姫センのコースター最恐は?ヴィーナスGpとディアブロの恐怖と真相

姫センのコースター最恐は?ヴィーナスGpとディアブロの恐怖と真相について徹底解説いたします。専門家の見解をお届けします。

絶叫ファンが最も気になるのが、姫センが誇る2大看板コースター「ヴィーナスGP」と「ディアブロ」の乗り味の違いです。

両者の最大の違いは、体に加わる「重力の方向」と「着座スタイル」にあります。

ヴィーナスGPは、コース幅ギリギリを攻める美しい緑色のレールと、直径約23mの巨大ループが象徴です。レールに吸い付くような滑らかな走行でありながら、コーナーごとに強烈な「押し付けられるG(ポジティブG)」が発生します。お腹が浮くフワッとした浮遊感(マイナスG)よりも、視界が狭まるほどの強烈なスピード感と重力を楽しむ本格派レーシングコースターです。

一方のディアブロは、頭上のレールから座席が吊り下げられた構造で、乗車中は常に足がブラブラとした状態になります。地面や木々、支柱が間近に迫るスリルに加え、旋回時の外側へ放り出されるような強烈な遠心力と浮遊感が交錯します。「先の展開が読めないトリッキーな怖さ」を求めるならディアブロに軍配が上がります。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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