【包丁不要】ズワイガニのさばき方決定版!ハサミ1本で身がスルリ

【包丁不要】ズワイガニのさばき方決定版!ハサミ1本で身がスルリの要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

足を食べ終えた後に敬遠されがちなのが、胴体部分の「肩肉(抱き身)」です。「身が入り組んでいて食べにくい」と捨ててしまうケースも見受けられますが、実は運動量が最も多く、最も旨味と甘味が凝縮された部位です。

肩肉を無駄なくほぐすには、「繊維の流れに沿った水平カット」が効果的です。ガニを取り除いた後の胴体を、中央で縦半分にハサミでパカッと切り分けます。続いて、それぞれの塊を横から見て、足の軟骨の仕切りに沿ってハサミを水平に入れ、厚みを半分にするようにスライスします。

断面を露出させることで、入り組んだ軟骨の隙間からカニスプーンやフォークを使って、山盛りのカニ身を驚くほど簡単に取り出すことができます。集めた肩肉はそのまま食べるのはもちろん、カニ雑炊やカニ玉、贅沢なカニクリームコロッケの具材としても抜群の存在感を発揮します。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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