失敗ゼロのメンズヘアオイル選び!清潔感と束感を操るプロの流儀
失敗ゼロのメンズヘアオイル選び!清潔感と束感を操るプロの流儀に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。
どれほど優れたプロダクトを手にしても、使い方が稚拙であれば台無しになる。メンズヘアスタイリングの第一線で活躍し、的確なセルフスタイリング解説で絶大な支持を集める三科光平氏が提唱するように、オイルの仕上がりは「手のひらでの伸ばし方」と「付ける順番」で9割が決まる。
プッシュ数は、ショートで半プッシュから1プッシュ、ミディアムでも最大2プッシュが鉄則。手のひら全体はもちろん、指の間までムラなくオイルを行き渡らせることが必須条件だ。指の間に油分が残っていない状態で髪を触ると、最初に手が触れた部分だけに油分が集中し、取り返しのつかないベタつきの原因になる。
塗布の順序は「内側・後頭部」からスタートするのが鉄則だ。襟足から後頭部の内側に手を差し込み、根元を避けて中間から毛先へ馴染ませる。その後、サイド、トップへと移り、最後に手のひらに残ったごく微量の油分だけで前髪の毛先を撫でる。この順序を徹底するだけで、トップのボリュームを潰さず、均一で透明感のあるツヤと自然な束感が手に入る。