『進撃の巨人』ダイナ巨人の正体とは?カルラ捕食と始祖発動の謎
『進撃の巨人』ダイナ巨人の正体とは?カルラ捕食と始祖発動の謎について押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。
物語の第2期クライマックスにおいて、ダイナ巨人は再びエレンたちの前に姿を現す。恩人であるハンネスを食らい、絶望の縁に追い込まれたエレンが、怒りと無力感からダイナ巨人の手に拳を叩きつけた瞬間、稲妻のような衝撃と共に「始祖の巨人」の能力が覚醒した。周囲の無知性巨人が一斉にダイナ巨人に襲いかかり、彼女を貪り尽くす衝撃の展開だ。
当時、エレンがなぜ巨人を操る能力を発揮できたのかは最大の謎であった。しかし後に、始祖の力を真に発揮するためには「王家の血を引く巨人」との接触が不可欠であることが判明する。まさにダイナ・フリッツが王家の血脈を持っていたからこそ起こり得た奇跡的な条件の合致。物語初期から緻密に張り巡らされていた伏線の回収に、世界中の読者と視聴者が息をのんだ。