リュックが見違える!パラコードで自作するジッパー編みの基本と応用

話題沸騰中の リュックが見違える!パラコードで自作するジッパー編みの基本と応用について、多角的な視点を整理して公開しています。

自作ジッパータブのクオリティを左右する決定打が、最後のエンド処理(焼き止め)です。編み終わりが緩んだり、端末がボサボサに広がったりすると、使用中にほどけてしまう原因になります。

編み終わりはコードを極限まで硬く締め込み、余分なコードを編み目から約2〜3mm残してハサミでカットします。露出した芯糸と外鞘の断面をターボライターの青い炎でじっくり炙り、ナイロン繊維を均一に溶かします。

コードの先端が飴状に溶けて透明になった瞬間に、ライターの金属側面や専用の圧着ヘラを軽く押し当ててフラットに成形します。このとき指で直接触れると重度の火傷につながるため絶対に避けましょう。溶着面を編み目の溝にしっかり密着させることで、長年のハードな使用でもほどけない強固なストッパーが完成します。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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