不定詞と動名詞の違いを完全解明!丸暗記を脱する本質と使い分けの極意
不定詞と動名詞の違いを完全解明!丸暗記を脱する本質と使い分けの極意の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
Q1:likeやloveの後ろは、不定詞と動名詞のどちらを使っても文法的に正解ですか?
A1:日本の学校教育や定期試験、多くの資格試験においては、どちらを用いても文法的な誤りとはみなされません。ただし、ネイティブの感覚としては、動名詞(I like singing)は「歌うという行為そのものを楽しんでいる生々しい実感」を表し、不定詞(I like to clean my room before sleeping)は「そうするのが望ましい、習慣として選んでいる」という理性的選択のニュアンスを含みます。
Q2:「stop to smoke」はなぜ「タバコを吸うのをやめる」という意味にならないのですか?
A2:stopが目的語として従えることができるのは動名詞(-ing)だけだからです。「stop smoking」のsmokingは「タバコを吸うこと」という目的語であり、それをストップさせる意味になります。一方、「stop to smoke」のto smokeは目的語ではなく「タバコを吸うために」という副詞的用法です。「吸う方向(to)へ向かうために一度歩行などの動作を止めた」という意味になります。
Q3:「look forward to 〜ing」のように、toの後に動名詞が来るパターンの見分け方はありますか?
A3:その「to」が不定詞を作るtoなのか、それとも場所や対象を指す「前置詞のto」なのかで見分けます。判断に迷った際は、toの後ろに「it(それ)」や「名詞」を直接代入できるか試してください。「look forward to it(それを楽しみに待つ)」と言えるため、このtoは前置詞です。前置詞の後ろには名詞相当語句しか置けないため、動詞を置く場合は必ず動名詞(-ing)になります。