バレーは何点マッチ?6人制・9人制・ビーチの得点ルールと決着条件
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結論から言えば、現代のインドアバレーボールにおける最高峰の競技形態である6人制は「25点先取(最終第5セットのみ15点先取)の5セットマッチ」が標準である。3セットを先に勝ち取ったチームが勝利を手にする仕組みだ。第1セットから第4セットまでは25点を先取した側がそのセットを獲得するが、両チームが2セットずつ分け合って突入する最終第5セット(タイブレークセット)だけは15点先取とスピーディーな決着が求められる。
一方、日本独自の文化として発展してきた9人制は「21点先取の3セットマッチ(2セット先取で勝利)」というルールが基本となる。交代枠の制限がなく、ネットの高さやコートの奥行きも6人制とは異なるため、21点という絶妙な枠組みの中で息をもつかせぬラリーが繰り広げられる。
さらに、厳しい自然環境と隣り合わせのビーチバレーボールでは「21点先取(最終第3セットのみ15点先取)の3セットマッチ」が採用されている。風や太陽の眩しさと戦うビーチ競技では、7点経過(第3セットは5点経過)ごとにコートをチェンジする特有のルールが存在し、天候の影響を公平に分け合う工夫が施されている。