【2026年現場ルポ】標高2,307M、雲を超える銀世界――「横手山・渋峠」が魅せる圧倒的パウダースノーと絶景のすべて
【2026年現場ルポ】標高2,307M、雲を超える銀世界――「横手山・渋峠」が魅せる圧倒的パウダースノーと絶景のすべてにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
横手山頂から緩やかな尾根を伝ってアクセスする「渋峠エリア」は、長野県山ノ内町と群馬県中ノ条町の境界線上に位置する。ゲレンデ内に県境が存在するという全国的にも極めて珍しいロケーションだ。
「渋峠ホテル」の前には県境を示すラインが引かれており、スキーブーツを履いたまま2つの県を行き来できる。また、渋峠側のコースは比較的斜度が穏やかで、広々とした一枚バーンが続くため、初心者やファミリーでもゆったりとクルージングを楽しめるのが特徴だ。横手山側のスリリングな急斜面とは対照的な、穏やかで解放感に満ちた時間がここには流れている。