元プランナー直伝!結婚式で恥をかかない男の正解スーツ着こなし
元プランナー直伝!結婚式で恥をかかない男の正解スーツ着こなしを詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。
どんなに高価なスーツを着ていても、わずかなタブーで台無しになることがある。式場で頻繁に見かける最大のミスが「白いネクタイ」への過度な固執だ。白は新郎の特権的カラーであり、ゲストが巻くネクタイとしては、現在は上品なシルバーグレーや淡いパステルカラーがスタンダードとなっている。もちろん、喪を連想させる黒無地ネクタイは厳禁だ。
また、足元にも罠は潜んでいる。殺生を想起させるクロコダイルやスエード素材、紐のないローファーは正式な場には不向き。内羽根式の黒ストレートチップを選べば、どんな格式の式でも足元を突っ込まれる心配はない。
そして、シンプルなスーツを一瞬で祝祭の装いに昇華させるのがポケットチーフだ。胸元に白いリネンやシルクのチーフを「TVホールド」や「スリーピークス」で挿すだけで、平日のビジネススタイルから完璧なパーティー仕様へと変貌を遂げる。ノーチーフで参列するのは、フォーマルな場では手ぶらで出かけるようなものだと心得ておきたい。