元プランナー直伝!結婚式で恥をかかない男の正解スーツ着こなし

元プランナー直伝!結婚式で恥をかかない男の正解スーツ着こなしにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

どんなに高価なスーツを着ていても、わずかなタブーで台無しになることがある。式場で頻繁に見かける最大のミスが「白いネクタイ」への過度な固執だ。白は新郎の特権的カラーであり、ゲストが巻くネクタイとしては、現在は上品なシルバーグレーや淡いパステルカラーがスタンダードとなっている。もちろん、喪を連想させる黒無地ネクタイは厳禁だ。

また、足元にも罠は潜んでいる。殺生を想起させるクロコダイルやスエード素材、紐のないローファーは正式な場には不向き。内羽根式の黒ストレートチップを選べば、どんな格式の式でも足元を突っ込まれる心配はない。

そして、シンプルなスーツを一瞬で祝祭の装いに昇華させるのがポケットチーフだ。胸元に白いリネンやシルクのチーフを「TVホールド」や「スリーピークス」で挿すだけで、平日のビジネススタイルから完璧なパーティー仕様へと変貌を遂げる。ノーチーフで参列するのは、フォーマルな場では手ぶらで出かけるようなものだと心得ておきたい。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest