エロショタ規制と表現の現在地|2026年最新動向とネットの真相

エロショタ規制と表現の現在地|2026年最新動向とネットの真相にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

ネット上のまとめサイトや掲示板では「創作物のエロショタは法的に一発アウトになった」という言説が散見されますが、これは明確な誤解です。客観的な事実関係を整理すると、以下の通りとなります。

日本の現行法規である「児童買春・児童ポルノ禁止法」は、実在する18歳未満の児童の性的搾取を防止することを目的としており、実在しない架空のキャラクター(非実在青少年)を描いた二次元創作物は同法の直接の規制対象外です。刑法175条(わいせつ物頒布罪)の基準に抵触しない限り、国内法上直ちに刑事罰の対象となるわけではありません。

つまり、問題の本質は「刑罰法規による規制」ではなく、「民間企業(特に海外プラットフォーム)の利用規約による取引制限」にあります。法的には合法であっても、決済プラットフォームが自社のブランドリスク回避のために自主規制を課しているという構図を正しく見極める必要があります。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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