都道府県の地方区分はなぜ割れる?三重・新潟・山梨の真相と一覧【2026】

都道府県の地方区分はなぜ割れる?三重・新潟・山梨の真相と一覧【2026】について分かりやすく解説いたします。詳細な分析をご確認ください。

一般的に最も広く認知されているのは、明治30年代の小学校地理教科書を源流とし、現在の学習指導要領でも採用されている「8地方区分」です。総務省統計局の最新データに基づく各地方の構成県、人口規模、面積のバランスを整理しました。

地方区分(8区分)所属都道府県人口割合(全国比)面積・地域的特徴北海道地方北海道(1道)約4.1%全国土の約22.1%を占める最大の単独地方東北地方青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島(6県)約6.8%奥羽山脈を挟み日本海側(東北裏)と太平洋側に分かれる関東地方茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川(1都6県)約34.7%日本最大の平野を有し、人口の3分の1以上が集中中部地方新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知(9県)約17.1%東海・北陸・中央高地の3地域に細分化される最多県数ブロック近畿地方三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山(2府5県)約17.3%西日本の経済・文化の中心地。三重県の所属で議論が生じやすい中国地方鳥取、島根、岡山、広島、山口(5県)約5.7%中国山地を挟んで山陽(瀬戸内側)と山陰(日本海側)に分断四国地方徳島、香川、愛媛、高知(4県)約2.9%島内4県で構成。本四連絡橋により岡山・兵庫・広島と緊密九州・沖縄地方福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄(8県)約11.4%九州7県+沖縄県。九州と沖縄を別地方として扱う「9区分」も併存

教育現場における8地方区分の効率的な覚え方としては、「北から南へ弓なりに辿る(北・東・関・中・近・中・四・九)」という位置順の把握に加え、東西の境界線(フォッサマグナ付近で分かれる関東と中部、鈴鹿山脈や関ケ原で分かれる中部と近畿)を地理的特徴とセットでインプットするのが王道です。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest