水金地火木土天海へなぜ変わった?冥王星除外の真相と惑星の新常識

水金地火木土天海へなぜ変わった?冥王星除外の真相と惑星の新常識についての最新情報をお届けします。

現在公式に認められている太陽系の8大惑星と、準惑星に再編された冥王星のデータを比較すると、力学的な違いが一目で浮き彫りになります。

天体名太陽からの平均距離(AU)直径(地球比)現在の分類ステータス水星0.39 AU(約5,790万km)0.38倍(4,879km)第1惑星(地球型惑星)金星0.72 AU(約1億820万km)0.95倍(12,104km)第2惑星(地球型惑星)地球1.00 AU(約1億4,960万km)1.00倍(12,742km)第3惑星(生命居住可能領域)火星1.52 AU(約2億2,790万km)0.53倍(6,779km)第4惑星(地球型惑星)木星5.20 AU(約7億7,850万km)11.21倍(139,820km)第5惑星(木星型巨大ガス惑星)土星9.58 AU(約14億3,300万km)9.45倍(116,460km)第6惑星(巨大環を持つガス惑星)天王星19.22 AU(約28億7,700万km)4.01倍(50,724km)第7惑星(天王星型巨大氷惑星)海王星30.05 AU(約45億300万km)3.88倍(49,244km)第8惑星(太陽系最外郭の惑星)冥王星39.48 AU(約59億600万km)0.18倍(2,377km)準惑星(dwarf planet)

表を見ると明らかなように、冥王星の直径(約2,377km)は地球の月の約3分の2、最小の惑星である水星の半分以下しかありません。質量にいたっては地球の約0.002倍に過ぎず、他の8惑星と比べると物理的スケールが桁違いに小さいことが分かります。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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